釣りラジオ番組の裏側とそのPR効果について

昨日軽マーケットプレゼンツ 「釣りラジオ番外編」の 放送がありました。
 
5時に集合し、 5時半に出発するという 早朝からのスケジュールで、   道盛浩さん、藤田弘之さん 軽マーケットチーム 新沢社長、栗原店長、 釣り仲間のカゲヤマさん
私はこの番組に代理店として関わり、 YouTube用の撮影も担当しました。
船上で前振りをとって、 5時30分、出航。
和気藹々で 釣っている様子を、 番組を収録しながら、 私は、新沢社長の YouTubeチャンネルで 放送する動画の収録。
  道盛さん大きな鯛を釣る。 IMG_7715 2 藤田さんも IMG_7746 2 私も、合間にカサゴが釣れたり、 img_7710-1.jpg コチも釣れました。 みなさんの釣果は こんな感じです。 IMG_7759 2 広報用の写真撮影 IMG_7752 2   ロケも無事終了。   そして、 今度は、ロケの映像をもとに、 番組のスタジオ収録。
打ち合わせを終え、 収録開始。
そして、 収録終了。   昨日、無事放送した流れです。  
私がカメラマンをした映像は、 新沢社長のYouTubeチャンネル 「新沢亮二の釣りチューブ」と、 別のカメラの映像は、 藤田弘之さんのYouTubeチャンネル 「藤田の休日」で 視聴することができます。     これらのチャンネルでは、 釣り番組の面白さはもちろん、 参加者たちの人柄や チームワークの良さが 感じられる内容になっています。
 

メディアミックスによるPR効果

このようなラジオ番組と YouTubeチャンネルを 組み合わせることで、 異なるメディアを通じて 多角的に情報を発信することが 可能となります。     ラジオは即時性が魅力ですが、 YouTube映像は 視覚的な情報が豊かで、   番組の舞台裏や より細かな情報を 提供することができます。
 
視聴者は これらのメディアを通じて、 番組に関するさまざまな 視点から情報を得ることができ、     それにより 番組や出演者に対する 関心が深まります。     また、 チャンネル登録の呼びかけも 積極的に行うことで、 より多くのリピーターを獲得し、   持続的なファンベースを 築くことが可能です。   このようなメディアミックスは、 単一のメディアよりも 広い範囲での露出が可能となり、   最終的には ブランド認知度の向上や イメージの強化に 寄与することが期待されます。     軽マーケットのような 企業にとって、 この種の取り組みは PR効果を高め、
 
消費者との 新たなつながりを 生み出す絶好の機会となります。
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