約20年保管していた手紙をお渡しできました!

私が約20年間 保管していた手紙があります。

   

その手紙を、 昨日お渡しすることが、 できました。

   

約20年前、 ホームパーティーに 呼んでいただきました。

   

そのパーティーは、 1000円くらいの プレゼントを持ってくることに なっていました。

   

私は、何を持って行ったか、 忘れてしまいました。

   

受付をした時に 僕が当たったのが、 寸志と封筒に書いてある 1万円の入った 封筒でした。

   

提供者は、 主催者のお母さんの ご友人Aさんでした。

   

私は、 1000円という ルールなのに、 もらって良いものかと 考えていました。

   

パーティーが進む中、 大人は大盛り上がりでしたが、 子供達は、少しつかれて、 おとなしくなっていました。

   

そこで、 「1万円争奪じゃんけん大会」を 開催しました。

   

そこで、 見事勝ったのが、 主催者の長男でした。 長男はまだ小学生です。

   

1万円という 大金を手にすると・・・。 何を買うか考えるものですが

   

その長男のとった行動は・・・・

「僕はお婆ちゃんが大好きだから、 お婆ちゃんにプレゼントします!」

   

と言って、 お婆ちゃんにプレゼントされました。

   

長男を起点に 1万円の流れを整理すると・・・

長男のお婆ちゃんの友人Aさん

      ↓

      私

      ↓

     長男

      ↓

   長男のお婆ちゃん

という感じです。

そして、パーティーが終わった後、 下記の手紙が届きました。

   

手紙と一緒に 寸志の1万円が入っていました。

   

内容は、 みんなの思いの詰まった、 1万円を受け取ることが できないので、

中本さんにお返しすると いうものです。

   

とっても達筆でした。

その手紙の中に、

「どの様にしたら、  このお金が  金の卵になるか・・・」

と悩まれたと書かれています。

(お手紙全文は後ほど)    

僕もどうしようかと考えたのが、 「そうだ、長男の結婚式に渡そう!」

そこから、20年間神棚に 保管しておきました。

   

10年前に、 長男の大好きなお婆ちゃんは 他界されました。

   

その時に、 長男にお渡ししようか 迷いましたが、

やっぱり、 お祝いの時が、喜んでもらえるかと 思いまして、結婚式にしました。

   

そして、 昨日の結婚式。

席に着くと、 新郎からのメッセージ

img_8354.jpg

  じゃんけん大会のことを 覚えてくれていました。       なので、 披露宴の司会者に、 手紙をお見せして、 「サプライズで披露したいのですが・・・・」   とお願いすると・・・・     歓談の時に司会者から 「とっても良い手紙なので、  新婦のお手紙の前にしましょう!」と     これは、 ゆっくりお酒を飲んでおれないな〜と 思いながら披露宴も進み、         いよいよ出番です。     img_8396-1.png   最初、新郎は「えっ」とい感じでしたが・・・・ 亡き、新郎のお婆ちゃんからの手紙 img_8410-1.jpg img_8411-1.jpg img_8414-1.jpg   亡くなったお婆ちゃんの手紙を聞くと・・・・ 新郎涙 新郎も涙・・・・   良かった良かった。
  20年保管していた甲斐がありました。 そのお手紙を新郎にお渡しし、  
  肩の荷がおりました。     天国のお婆ちゃんも 喜んでくださっていると思います。       この1万円の価値は、 凄いですね。
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