スケジュールが埋まる嬉しさ。

10月1日の
広島西倫理法人会のモーニングセミナー
講話者は
NPO 法人グリーンリボン推進協会
広島支部 支部⻑ 森原 大紀 さん
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高校教師をされているときに、
心臓移植が必要な状態に。

そこから人生が大きく変わり、
スケジュールが真っ白に。

 

心臓移植を終えられ、
「真っ白だったスケジュール帳に
予定を入れるのがとって嬉しかった」と。

 

 

そして、仕事ができるという
喜びを感じていると。

 

 

私自身、
サラリーマン経験もなく、
バイトしながら劇団活動をしていて
起業して24年。

 

 

創業当時は、
仕事をもらえると、めちゃめちゃ嬉しかった。

 

 

いつしか、それが当たり前のようになり、
起業した時のワクワク感を忘れているかもしれない。

 

 

「スケジュール帳に予定を入れるのが嬉しかった」
その言葉に本当にハッとさせられました。

 

 

スケジュールが白いのが恥ずかしいので、
大したことない用事も入れていたり・・・。
アポを取るのにどんどん電話したり・・・。

 

 

そんなことを忘れていましたね〜。
いかん、いかん。

 

 

そういえば・・・・

かりゆし58「オワリはじまり」を
よく聞いていたのを思い出しました。

いつ聞いてもジーンとくる。

 

 

出来るだけ、やり残したことを少なくしよう。
と思った今日この頃です。

 

では、今日はこの辺で・・・

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